「今、コスモスがきれいですよ。」という動画に誘われて、臼杵市佐志生のコスモス畑に行ってきました。地域を元気にするために、有志の方がコスモスや赤そばを植えていました。「来年の準備資金にします。」とキウイや柿を販売していました。そう言えば佐志生はキウイの栽培もしていたなあと思いつつ購入しました。来年も来たいと思います。楽しみにしています。こんな活動を一生懸命やられている話を聞くと何だか元気がでてきます。
「今、コスモスがきれいですよ。」という動画に誘われて、臼杵市佐志生のコスモス畑に行ってきました。地域を元気にするために、有志の方がコスモスや赤そばを植えていました。「来年の準備資金にします。」とキウイや柿を販売していました。そう言えば佐志生はキウイの栽培もしていたなあと思いつつ購入しました。来年も来たいと思います。楽しみにしています。こんな活動を一生懸命やられている話を聞くと何だか元気がでてきます。
10月18日にサツマイモと落花生を収穫しました。なぜか!?今年のサツマイモは不作でコンテナ1杯にもならず残念でした。
落花生の方は比較的大きな実がつきました。土のついた株から実を1つ1つ手ではずして収穫。堀立てを茹でて食べましたが、そのおいしいこと!自分たちで植えた醍醐味ですね(^o^)
残った分は、販売に回しました。今年もたくさん買ってもらえるといいな。
9月例会をもちました。
サツマイモの成長は今ひとつ。今年は、うすき竹宵も中止となり、収穫したイモを使っての「イモけんぴ」もなし! 例年と違う秋の「竹の子の会」です。
「普通学校にあたりまえに通うことに、親も子もエネルギーを使い大変なストレスがたまること」が話題になりました。できないこと、困ったことがあるからこそ、子どもも先生も考え工夫することで成長し、一緒に過ごすことができるはずなのに、、、。きついし面倒だし大変なんだけど、「共に生きる」社会はこの積み重ねあってこそなのではないか、と考えます。
「この子のために」は、本当にこの子のためなのか、、、、。なぜか、排除という影が見え隠れしています。
「竹の子の会」のこだわっていきたい課題です。
今年の夏は、地域によって夏休みの短縮期間が違っているようです。県内でも市町村によって違います。臼杵市は、8月8日〜8月23日の2週間だそうです。その間にはお盆もあるし、たぶんあっという間に過ぎてしまうのでしょうね。
梅雨明けと同時に毎日の酷暑。学校は昨年エアコンが設置されたようですが、暑さに弱くマスク嫌いな子には、たまったものではありません。登下校も汗びっしょり。授業日数の確保だけで対応するのではなく、子どもにとってどうするのがいいのか総合的に考えて欲しいものです。せめて夏休みの宿題は減らして欲しいですね。
5月30日(土)、少しお天気が心配されましたが、無事、イモと落花生の苗植えを終えることが出来ました。畑の準備をして下さった理事長さん、ありがとうございます。
集まったのは、4家族と個人3人の14人でした。
ゆっくりマイペースのAさんがやっと1株植える頃、これもまた自分のスピードでちゃっちゃっと植えるBさんは1うね終わらせていました。Cちゃん、Dちゃん姉妹は、姉が落花生のポットから苗を出して置いていき、妹が土をかぶせるという分業制でケンカにならずに植えていました。何とも「竹の子の会」らしい、ゆかいな苗植えになりました。
みんなのおかげで、あっという間に作業は終わりました。秋の収穫が楽しみです。