NPO法人 「竹の子の会」

「竹の子の会」は、障がいのある子どもが地域でともに生きていくために、考え行動する親の会です

7月会報から

NPO法人竹の子の会の会報で紹介した今後の予定(掲示板)とシリーズで考えていきたい学習資料を紹介します。

会報は、年3回(7月、11月、3月)発行予定です。

 

≪掲 示 板≫

■定例会・相談会 毎月第2土曜日19時〜20時30分

・ 8月  9日 臼杵市観光交流プラザ 

・ 9月13日 フリースクールぱずる ※いつもと場所が違います。

・10月12日 臼杵市観光交流プラザ

・11月  9日 臼杵市観光交流プラザ

 

大分県発達障がい者支援専門員の会15周年記念講演会

「ケーキの切れない非行少年たちから考える困っている子どもたちへの支援」

講師:宮口幸治(児童精神科医

日時:7月19日10:00〜11:30 iichiko音の泉ホール

 

■視察研修

<第1回> 2025年8月 4日 10時〜11時

       就労継続支援B型事業所 ゆうもあベーカリー「アルフィーネ」

<第2回> 2025年8月18日 10時〜11時

       就労継続支援B型事業所 おおいた県南地域福祉事業所「なのはなクラブ」

※参加希望の方はお知らせ下さい。

 

■農業体験活動 「サツマイモの収穫」

日時:10月19日(予定) 9時30分〜11時    

場所:臼杵市温井の畑

持ち物:軍手 水分 タオル 帽子

 

■「竹宵祭り」出店

・11月1日土曜日 15時〜 

・スーパーボールすくい、パン販売など

 

≪シリーズ進路≫

子どもの進路は、進学の節目で誰もが悩んできたことではないでしょうか。今年度のテーマを、「進路」とし、就学前から小学校、小学校から中学校、中学校から高校での「進路」についてみなさんで考えていけたらと思います。今回は、文科省から報告された「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築」についてご紹介します。以前の「分離別学」の考えから世界の情勢の影響を受け、少しずつ変わってきていることを感じます。「共に学ぶ」ことの意味も考えていきたいですね。

現在、臼杵市では、どの子も小中学校の同じクラスで過ごし、必要に応じてそれぞれの支援を受けることが当たり前になっています。また、「通常学級における個別の指導計画の作成」など、みんなが過ごしやすいクラスとなるよう通常の学級のあり方も問われるようになってきています。

「障害者の権利に関する条約第24条によれば、「インクルーシブ教育システム」(inclusive education system、署名時仮訳:包容する教育制度)とは、人間の多様性の尊重等の強化、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みであり、障害のある者が「general education system」(署名時仮訳:教育制度一般)から排除されないこと、自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、個人に必要な「合理的配慮」が提供される等が必要とされている。」

「インクルーシブ教育システムにおいては、同じ場で共に学ぶことを追求するとともに、個別の教育的ニーズのある幼児児童生徒に対して、自立と社会参加を見据えて、その時点で教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供できる、多様で柔軟な仕組みを整備することが重要である。小・中学校における通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校といった、連続性のある「多様な学びの場」を用意しておくことが必要である。」

               (平成24年7月23日文部科学省初等中等教育分科会)

 

<書籍紹介>

「特別支援が必要な子どもの進路の話」 著者:山内康彦

「最も大切なのは、その子に合った進学や就労、生活を考えること。」

「ただ、特別支援における教育・福祉環境や進路先というのは、各都道府県や市町村によってずいぶんと差があります」「大切なのは、保護者の皆さんが、住んでいる各地域の支援のあり方がどうなのか、それを早く確かめること」「残念ながら、行政側や学校から、積極的に有益な情報を知らせてくれることはありません。こちらから担当部署や担当者に問い合わせ、尋ねることで初めて答えてくれるのが行政や学校なのです。」など、厳しいことも書いていますが、参考になる部分もたくさんありました。また、同じ地域でも、学校によって違うことがたくさんある(職員の数、支援学級の数や在籍者のこと、通級のこと、交流の具合のこと、支援員さんのこと登下校のこと、などなど)ので、心配なことやわからないことは積極的に情報を集めることは大事だなあと思います。             (文責:佐藤洋子)

 

5月例会報告「いっしょにサツマイモの苗植えしませんか」

お久しぶりです。

4月に行われた令和7年度総会も無事終わり、今年度の活動がスタートしました。

不定期ですが(^^;)、活動報告をしていきます。

 

5月例会・相談会資料   (2025,5,10)

<経過報告>

◯令和7年度総会

  出席者10名 委任状10名 総会成立

  令和7年度の活動方針及び会計予算等が可決確認されました。

<協議事項>

◯農業体験(サツマイモの苗植え)

  6月1日(日)9時30分〜11時  臼杵市温井

  軍手、水分、帽子など準備をお願いします。

  雨天で実施できそうにないときは、ご連絡いたします。

<相談会>

・小学校から中学校への進路、悩みます。

・服薬中だが、その調整が難しいです。

・4月のクラス分けがあり戸惑います。

・高等部入学。担任の先生との関係など心配でしたが、嫌がらずに登校できているので良かったです。

 

※次回は、6月14日 臼杵市観光交流プラザ 19:00です。

「サツマイモの苗植え」たくさんの方の参加お待ちしています。会員でない方も大歓迎。

 

11月例会報告

11月例会報告

2024,11,9

 <農業体験>

・サツマイモは、会員に配布。竹宵でも16袋売れました。

・落花生のおいしい食べ方は?

<竹宵祭り参加について>

・大人14人 子ども11人のお手伝いがありました。

・輪投げは、今後どうするか。

・子ども達が店員となれるようなやり取りができる方法を考えていこう。

・パンなど販売のためには電卓が必要でした。子ども達が率先して販売をしていました。

(^o^)「パンはいかがですか?」「100円のお返しです」「ありがとうございました」

 

<イベント案内>  「フラワーアレンジメント教室」 ※詳細別添

   「コットンのオーガニックプレート」を作ります。

日 時:12月7日(土)13時半〜  

場 所:市浜コミュニティセンター2階

費 用:1500円

持ち物:はさみ

◎参加希望の方は、お早めに連絡ください。

 

☆相談会 <今回の話題>

・子どもの状態によっての投薬をどう考える?

グループホームから就労し頑張っている。日々の困りをどう解決していくか。

 やっぱり人とのつながり?  竹の子の会例会でおしゃべりしよう。

 

〇次回、12月14日 臼杵市観光交流プラザ 19:00〜