9月例会をもちました。
サツマイモの成長は今ひとつ。今年は、うすき竹宵も中止となり、収穫したイモを使っての「イモけんぴ」もなし! 例年と違う秋の「竹の子の会」です。
「普通学校にあたりまえに通うことに、親も子もエネルギーを使い大変なストレスがたまること」が話題になりました。できないこと、困ったことがあるからこそ、子どもも先生も考え工夫することで成長し、一緒に過ごすことができるはずなのに、、、。きついし面倒だし大変なんだけど、「共に生きる」社会はこの積み重ねあってこそなのではないか、と考えます。
「この子のために」は、本当にこの子のためなのか、、、、。なぜか、排除という影が見え隠れしています。
「竹の子の会」のこだわっていきたい課題です。